食品/飲料

ぶよぶよした大根は食べられない?復活させる方法や賢い調理方法を紹介!

「冷蔵庫で保存していた大根がぶよぶよになっている・・・」
こんな経験をしたことがある方はいませんか?

本来はシャキシャキしている大根がぶよぶよになってしまうと、
「もう食べられないのでは?」
と思ってしまいますよね。

そこでこの記事では、ぶよぶよした大根は食べることができないのか、シャキシャキの状態に戻す方法はないのか、上手な調理方法はあるのかということについて、詳しく解説していきます。

大根がぶよぶよする原因って何?

大根がぶよぶよになる原因は、単なる水分不足です。

冷蔵庫や野菜室などで長期間保存しておくと、大根に含まれている水分が飛んでしまうため、ぶよぶよ、ふにゃふにゃの状態になってしまうのです。

腐っているわけでも、傷んでいるわけでもありませんので安心してください。

ただし、大根から酸っぱい匂いがした場合や、カビのようなものが生えている場合はそのまま捨てるようにしましょう。

ぶよぶよになった大根はもう戻らない?

「ぶよぶよした大根を元の状態に戻したい」
そう考えている方はたくさんいるでしょう。

先ほど紹介したように、大根がぶよぶよする原因は単なる水分不足ですから、水分を与えてあげれば元の状態に戻ります。
やり方は、
1:大根を輪切りにする
2:そのままボウルに入れる
3:大根がしっかり浸かるくらいに水を入れる
この状態で2時間ほど放置すれば元の状態に戻せるのです。

この記事を見ている方の中には、ぶよぶよした大根をそのまま捨ててしまっている方もいると思いますが、これは非常にもったいないことですので、上記方法で元の状態に戻したうえでしっかりと使い切りましょう。

ぶよぶよの大根を美味しく調理するには?

ぶよぶよの大根を元の状態に戻すためには、2時間ほどかかります。
中には、
「今すぐ調理を始めたいんだけど」
という方もいますよね。

以下、ぶよぶよの大根を、そのままの状態で美味しく調理するためのコツについて詳しく解説していきます。

煮物にする

ぶよぶよの大根を美味しく調理するのに最適なのは、煮物です。
通常の大根よりも、ぶよぶよの大根の方が味が染み込みやすいため、より美味しい煮物を作れるようになります。

また、火の通りも早くなりますので、調理時間を短縮したいと考えている方にも最適です。

漬物にする

ぶよぶよした大根は、漬物として活用するのがおすすめです。
甘めの調味料に1日から2日ほどつけておくだけで、ご飯のお供になる美味しい漬物ができあがります。

大根の厚みによっても食感が変わりますので、様々な切り方で食感や味を楽しんでみてください。

おでんにする

おでんに入っている大根は、柔らかい方が良いですよね。
大根がぶよぶよしてしまった場合は、是非おでんに活用してみてください。

先ほども解説したように、ぶよぶよしている柔らかい大根の方が味が染み込みやすいため、美味しいおでんに仕上げられるようになります。

きんぴらにする

ぶよぶよの大根をすぐに使いたいという場合は、きんぴらにするというのもおすすめです。
大根を細かく刻み、ニンジンの千切りと一緒に炒めることによって、ご飯のおかずにぴったりの味しいきんぴらができあがります。

切り干し大根にする

ぶよぶよした大根は、水分が抜けている状態です。
多くの方は、
「水分を与えて元に戻さなきゃ」
と考えますが、逆転の発想も大切です。

水分が抜けたぶよぶよの大根を薄く切り、ネットに入れて風通しが良い場所に干しておけば、3日から1週間ほどで切り干し大根ができあがります。

電子レンジでも簡単に作れますので、是非挑戦してみてください。

危険なぶよぶよ大根の特徴は?

大根がぶよぶよしているだけであれば、単なる水分不足ですのでそのまま食べることができます。
ただ、これから紹介する項目に1つでも当てはまった場合は、腐っている可能性がありますので注意が必要です。

臭い

ぶよぶよの大根から、酸っぱい匂いがした場合や、明らかに大根とは違う匂いがした場合は、腐っている可能性が高いです。
このような大根を無理して食べると、お腹を壊す可能性が高くなりますので注意しましょう。

極端に柔らかい

大根の表面だけが柔らかくなっている場合は、水分不足の可能性が高いですが、中まで柔らかくなってしまっている場合は、腐っている可能性が高いため、食べずに捨てることをおすすめします。

変色している

大根が茶色く変色している場合は、腐りかけの可能性が高いため、食べるのを避けるようにしましょう。

カビが生えている

カビが生えている大根は、高確率で腐っています。
このような大根を食べてしまうと、お腹を壊す可能性が高くなりますので注意が必要です。

また、表面にカビが生えていなくても、中にカビが生えているケースもありますので、変な臭いがした場合は食べるのをやめましょう。

まとめ

大根がぶよぶよしてしまう原因は、水分不足にあります。
水につけて数時間ほど放置すれば、元の状態に戻すことができますので、決して捨てないようにしてください。

ただ、
「今すぐ使いたい」
という場合もありますよね。

そんな時は、先ほど紹介したレシピを参考にしながら、調理方法を工夫してみてください。

基本的に、ぶよぶよした大根は水分が不足しているだけですので、味や品質には問題がありません。
しかし、先ほど紹介した危険な大根の特徴に1つでも当てはまった場合は、腐っている可能性が高いため、食べるのは避けましょう。

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ささ
食と肉の専門家 美味しいお酒を探し求めながら、全国をふらふら歩いています。 多くの焼肉店から多くの飲食外店を食べ歩き 最高の食を多くの人に提供します。