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ハンバーグ|パン粉の代用におすすめ!パン粉をいれないとどうなるのかも解説

ハンバーグ|パン粉の代用

家庭料理の定番であるハンバーグは、パン粉を使います。しかし、「ハンバーグのパン粉って、代用できるの?他にはフライ物くらいしか使わないから買っても余るし、家に常備してない」こんな悩みを持っている人もいるでしょう。

ハンバーグはパン粉なしだとどうなるのか知っている人は少ないですよね。今回は、パン粉の役割からハンバーグにパン粉を使わないとどうなるのか、代用品についても紹介します。意外な代用品もあるので参考にしてみてください!

ハンバーグ用のパン粉の代用ができる6つのおすすめ食材

ハンバーグに使うパン粉がなくても代用できる食材は、実は結構あります。ここでは6つの食材にまとめたので紹介します。

お麩  

家庭で余りがちなお麩もハンバーグのパン粉の代用として使えます。お麩は無味無臭で、お肉の風味を邪魔することなく、保水力が高く肉汁を閉じ込めてくれるので、代用品の中でも優秀な食材といえるでしょう。

使うときは、フードプロセッサーやおろし器で細かくしてくださいね。滑らかな食感のハンバーグになる、と人気の高い食材ですよ。

 おから   

ハンバーグのパン粉の代用としておからも使うことができます。おからを使うと、かさ増しになるので、お肉の量を減らしたヘルシーなハンバーグが食べたい人におすすめです。

生おからは、肉だねにそのまま混ぜ込んでOKです。おからパウダーなど乾燥されているものであれば、牛乳や水で水分を加えて使うと良いでしょう。

片栗粉

片栗粉もハンバーグのパン粉の代用品として使えます。片栗粉を使う場合は、肉だねにつなぎとして混ぜ込むほか、成形した肉だねに片栗粉をまぶして焼いてもおいしくできます。

ひき肉100〜200gに対して片栗粉大さじ1の目安で肉だねに少しづつ混ぜ込むまたは、焼く前にハンバーグの表面にまぶして使ってください。パン粉を使うよりもっちりと仕上がり、ソースの絡まりも良いですよ。

食パン

食パンなど甘味の少ないパンも、ハンバーグのパン粉の代用として使用できます。食パンを細かくちぎって(=生パン粉)牛乳に浸して使用する方法もあります。

そして、時間があるときは、パンを冷凍しておき、おろし器ですりおろすのがおすすめです。パンは食パンでなくても、フランスパンやロールパンも使えるので、最初からパン粉用にパンを冷凍しておけば、その都度すりおろして使えるのでパン粉が余るようなこともないですね。

玉ねぎやれんこん

玉ねぎやれんこんも、ハンバーグのパン粉の代用として使えるので使い方を紹介します。まず、みじん切りの玉ねぎとは別に用意します。

そして、ひき肉200gに対して50gを目安に、すりおろした玉ねぎまたはれんこんを混ぜこんでください。やわらかくて甘みがアップしたハンバーグになりますよ。  

にんじん 

ハンバーグに使うパン粉の代用品には、にんじんを使うこともできます。ひき肉130gに対してにんじん1/4本をすりおろして混ぜ込んでください。にんじんの甘みがほんのり味わえるふっくらとした食感のハンバーグができますよ。にんじんの香りが気にならないのでにんじん嫌いのお子さんにもおすすめのメニューです。

ハンバーグのパン粉も代用品もないときはどうする!?意外な対策

ハンバーグのパン粉や代用品もなくても、諦める必要はありません。美味しいハンバーグを作ることができますよ。

ハンバーグ|パン粉も代用品もないとき  

ハンバーグに使うパン粉やその代用品が無く、ひき肉、玉ねぎ、塩コショウしかない…こんな場合でもハンバーグを作ることは可能です。

肉だねをまぜるときに、粘り気が出るまでよくこねて、成形するときにしっかり空気を抜くこと。このポイントに気をつければ、つなぎが無くてもふっくらジューシーなハンバーグを作れます。

ハンバーグ |パン粉や卵がないとき  

ハンバーグ用のパン粉や卵、その代用品もないときは、マヨネーズを使う方法もあります。ひき肉100gに対して5gのマヨネーズを加えることで、マヨネーズに含まれる卵や油分の効果により、肉汁が多く感じられるジューシーなハンバーグに仕上がります。

ハンバーグ|ソースのケチャップがないとき 

「ハンバーグのパン粉が無くても代用品を使ってハンバーグが完成した!でもソースに使うケチャップが無い…!」こんなときは、めんつゆや醤油、または大根おろしやポン酢を使って和風ハンバーグが簡単にできておすすめです。

お子さんがいる家庭なら砂糖、酒、醤油、みりんを煮詰めてテリヤキソースにすると飽きずに楽しめる味付けになりますよ。

ハンバーグ|パン粉や代用品を入れないとどうなるか解説   

ハンバーグのパン粉の役割は「つなぎ」?「かさまし」?このどちらかだと考えている人は多くいるでしょう。実は、この2点以外にも重要な役割があります。

 パン粉の役割    

ハンバーグにパン粉を使うときは、牛乳に浸します。牛乳をたっぷり吸ったパン粉は、少しベタついていてかつ、ふわふわしていますよね。このベタつきが接着剤のような役目をしてくれるので、肉や玉ねぎがバラバラにならず、更に食感をやわらかくふわふわにしてくれるのです。

そして、パン粉には、かさましと肉汁を閉じ込める役割もあります。このようにハンバーグのパン粉は、お肉をおいしくジューシーに仕上げたり、かさましの役割をしてくれているのですよ。

また、ハンバーグを作るときのパン粉の代用品にも、パン粉に劣らずハンバーグを美味しくする効果があります。

 パン粉や代用品を入れないとどうなるか  

 

ハンバーグにパン粉やその代用品を入れないで作ると、固い食感のハンバーグになってしまいます。日本人にお馴染みのふんわりとしてジューシーなやわらかいハンバーグが好みなら、パン粉や代用品は必須といえるでしょう。

逆に欧米のハンバーグのようなしっかりした肉感を楽しみたい場合は、つなぎを使わないで作る方法もあるので探してみてくださいね。

【参考:J-Stage「ハンバーグステーキ」

まとめ

ハンバーグのパン粉の役割からその代用品を紹介しました。パン粉や卵などつなぎを使わなくてもハンバーグは作れますが、多くの日本人は、ふんわりとジューシーなハンバーグが好みですよね。

ハンバーグは、シンプルな食材でできる家庭の定番料理です。ここで紹介した代用品以外にも色々な食材が使えます。つなぎの種類によって食感や味わいも全然違ったものが楽しめるので、ぜひ色々な代用品を試してハンバーグを楽しんでみてください!

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ささ
食と肉の専門家 美味しいお酒を探し求めながら、全国をふらふら歩いています。 多くの焼肉店から多くの飲食外店を食べ歩き 最高の食を多くの人に提供します。